下水道処理施設維持管理業者登録申請書の作成及び手続きに関する情報を提供するサイト
下水道処理施設維持管理業者登録室
サイトマップ
 トップページ

HOME

登録するメリット

登録要件

リンク集

参考資料

現在、事務所移転のために、新規の業務依頼は行っておりません。
ご了承ください。

指名獲得数がめっきり少なくなったとお嘆きの社長さん!
下水道処理施設維持管理業者の登録でガンガン指名落札!

このホームページの目的はただ1つ
下水道処理施設維持管理業者の登録をし指名をガンガン獲得すること
ただそれだけです。

それをおいて他にありません。

ところが、残念ながら、多くの企業は時代の波に乗ることができず
「公共事業が減った。公共事業が減った。」
と呪文のように唱えてばかりいるだけです。

断言します。
「公共事業は増加しています。」


このホームページを見つけていただき、誠にありがとうございます。
こういったご縁は本当に大切にしたいと思います。
今後ともよろしくお願い申し上げます。

「何をバカなことを言ってるんだ。おまえは現状を知らな過ぎる。」
こう考え、お怒りの方もいらっしゃるかと思います。

もう一度言います。
「公共事業は増加しています。」

しかし、増加している公共事業には条件がつきます。
それは以下の条件です。

下水道処理施設維持管理の公共事業に限っては増加しているのです。

これはこちらの資料からも明らかです。
注目ここをクリックすると別ウィンドウで資料が開きます。

資料でも明らかなように、下水道処理施設の維持管理に関する業務を民間業者に外部発注する業務は、これから将来的に増加することはあっても減少することは考えられません。

現状では国土交通省への下水道処理施設維持管理業者の登録は絶対条件ではありませんが、近い将来、下水道処理施設維持管理業者の登録を受けていない業者は指名から外されるのは容易に予想できます。

実は…、私には公共事業の指名獲得数が多くの業者で減少している理由が良く分かるのです。

なぜならば私の親類には官公庁で働く者がおり、さらに以前、わたしは環境系建設会社で働いていたからです。
この辺の話は話せば長くなりますので、後に譲るとして、簡単に言うと、

「官公庁が指名に入れたい企業」=「国土交通省の登録を受けている企業」だということです。

これまでの経験から、官公庁の指名業者を決定する役職の者の考えが本当に良く分かるのです。
ですから、真実を知ってもらいたいのです。

「今すぐライバル企業と差をつけましょう」ということを。

HPを通してあなたとお知り合いになれたことは大変有り難く思います。
また、このご縁は大切にしたいと思います。



まずは簡単チェック
下水道処理施設管理技士はいらっしゃいますか?
YES  ↓
法人の場合は、資本金が500万円以上で、かつ、自己資本の額が1000万円以上、 個人の場合は、自己資本が1000万円以上の資産がございますか?
YES  ↓

全て YES だったあなた
さあ、下水道処理施設維持管理業者の登録を目指して
  ↓  
スタートです!

サイト運営者コンテンツ免責事項プライバシーリンクについてヘルプサイトマップ
CopyRight 下水道処理施設維持管理業者登録室  All Right Reserved
最終更新日 2005年8月28日